雑記

いつ自分たちが無差別事件に巻き込まれてもおかしくない社会になりつつあるのではないか

ぶぶぶ
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どうもぶぶぶです

ネットを見ていたら、こんなニュースが目に入りました。

東京で無差別殺傷を計画か『物価高による生活苦から死にたい』53歳男を逮捕 高速バスを予約し、ナイフをリュックに入れていた。『射殺されるか死刑になって死ねると思った』

今回は事前に逮捕されたことで、大きな事件にはなりませんでした。

本当に良かったと思います。

ただ、このニュースを見て感じたのは、「今回たまたま防げた」というだけで、今後も同じような事件を考える人が出てきても不思議ではないのではないか、ということです。

僕自身もここ数年で、生活費が大きく増えたことを実感しています。

でも、この記事で言いたいのは「物価が高くなった」という話ではありません。

僕が伝えたいのは、いつ自分たちが無差別事件に巻き込まれてもおかしくない社会になりつつあるのではないかということです。

もちろん、生活が苦しい人が全員犯罪に走るわけではありません。

多くの人は苦しくても必死に働き、懸命に生活しています。

ただ一方で、生活苦や孤立、精神的な追い詰められた状況など、さまざまな要因が重なった結果として、事件を起こしてしまう人がいるのも事実です。

これから先も物価は長期的には上がっていくでしょう。

日本は長年デフレだったため、世界的に見ればインフレ自体は珍しいことではありません。

とはいえ、ここ数年の上昇スピードは、多くの家庭にとって負担が大きいと感じます。

生活が苦しくなる人が増えれば、支援を必要とする人も増えるでしょう。

その中には、「もう生きていけない」と絶望してしまう人もいるかもしれません。

そうした人を一人でも減らすことが、結果として社会全体の安全にもつながるのではないかと僕は思っています。

そのために必要だと思うことが2つあります。

1つ目は、生活保護を受けている人を必要以上に攻撃しないことです。

もちろん制度を悪用する人がいれば問題ですが、多くの人は本当に困っているから利用しています。

支援を受けること自体を悪いことのように扱う風潮が強すぎると、本来助けを求められる人までためらってしまいます。

2つ目は、生活保護などの公的支援をもっと分かりやすくすることです。

制度が複雑だったり、「自分は対象じゃない」と思い込んでいたりして、利用できる人が利用できていないケースもあると言われています。

困ったときに「助けを求められる場所がある」と誰もが分かる社会になれば、救われる人は今より増えるはずです。

以前、僕は「転売ヤーを必要以上に追い詰めると、何をするか分からない人も出てくるかもしれない」という記事を書きました。

もちろん悪質な行為は批判されるべきですが、人を社会から完全に追い詰めることが、本当に良い結果につながるとは限りません。

今回のニュースを見て、改めてそう感じました。

誰もが安心して暮らせる社会を作るためには、犯罪が起きてから考えるのではなく、「追い詰められる人を減らすにはどうすればいいか」を考えることも大切なのではないでしょうか。

セミリタイアを目指している僕としては、日本には今以上に安心して暮らせる国であってほしいと思っています。

そのために税金が使われるのであれば、僕は快く払います。

結局のところ、お金があったとしても、こうした事件に巻き込まれない保証はありません。

だからこそ、自分の資産を増やすことだけではなく、誰もが最低限の生活を送り、安心して暮らせる社会をつくることも大切なんじゃないかと思います。

セミリタイアを目指すのと同時に、日本の明るい未来も信じて生きていきたいですね。

ではでは。

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40歳までにセミリタイアを  目指すトド
2024年から個人ブログを運営している、33歳の平凡なサラリーマン「ぶぶぶ」です。 妻と2人の子どもと暮らしながら、節約・投資・資産形成を通じてセミリタイアを目指す日々を発信中。 資産公開や家計の工夫、時には雑記も交えながら、リアルな等身大の情報をお届けしています。
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