貯める力に影響!?人生最大級の固定費 住宅ローン!

どうもぶぶぶです
先日、我が家に1通のハガキが届きました。
差出人を見ると、住宅ローンを借りている銀行から。
「なんだろう?」と思って中身を確認すると、そこには住宅ローン金利引き上げの予告が書かれていました。
現在の金利は 1%。
変更後は 1.25% になるとのこと。
このハガキを見た僕は、まず「上がるのか……」というショックよりも、
「え、今ってもう1%になってたの?」
ということに驚きました。
いや、それくらい把握しておけよと思われるかもしれません。
ただ、変動金利の場合、金利が上がる通知が来たとしても、実際に毎月の返済額へ反映されるのはすぐではありません。
僕の場合、住宅ローンを借りてからまだ3年ほど。
返済額が見直されるのは借入から5年後なので、あと2年ほど猶予があります。
そのため、正直なところ、
「通知は来ているけど、まだ返済額は変わらないしな」
という感覚で、あまりしっかり把握していませんでした。
ですが、思い返してみると、最初に住宅ローンを借りたときの金利はたしか 0.6%前後 だったはずです。
それが気づけば、わずか3年ほどで 1%。
そして今回の通知では 1.25%。
変動金利なので仕方ないとはいえ、なかなか胸が痛くなるハガキでした。
変動金利は安いけど、上がるときは本当に上がる
住宅ローンを組むとき、多くの人が悩むのが、
「固定金利にするか」
「変動金利にするか」
という問題だと思います。
僕も当時の金利を考慮して変動金利を選びました。
理由はシンプルで、固定金利よりも金利が低かったからです。
毎月の返済額を少しでも抑えたい。
浮いた分を生活費や投資に回したい。
そう考えれば、変動金利を選ぶのは自然な流れでした。
実際、借りた当初はかなり低金利だったので、
「この金利ならありがたいな」
くらいに思っていました。
ただ、今回のハガキを見て改めて感じたのは、
変動金利は“変動する”という当たり前の事実です。
名前の通りなんですが、低いときはありがたい反面、金利が上がれば当然こちらの負担も増えていきます。
今すぐ返済額が変わるわけではないとはいえ、将来的に毎月の返済額が増える可能性があると思うと、やっぱり少し不安になります。
住宅ローン金利の上昇は家計にじわじわ効く
金利が0.25%上がるだけと聞くと、
「たったそれだけ?」
と思う人もいるかもしれません。
でも住宅ローンは借入額が大きく、返済期間も長いです。
そのため、わずかな金利差でも、長い目で見ると返済総額にかなりの差が出ます。
たとえば投資信託の信託報酬も、0.1%や0.2%の差が30年後には大きな差になりますよね。
住宅ローンもそれと同じで、金利の差はじわじわ家計に効いてきます。
しかも投資と違って、住宅ローンは毎月ほぼ確実に支払わなければいけない固定費です。
ここがなかなか厄介なところです。
投資なら一時的に積立額を減らすこともできます。
外食なら我慢することもできます。
娯楽費なら削ることもできます。
でも住宅ローンはそう簡単には削れません。
だからこそ、金利上昇の通知はなかなか重たいものがあります。
今回の通知を見て、「じゃあすぐ固定金利に変えた方がいいのか?」と考える人もいるかもしれません。
もちろん、今後さらに金利が上がると考えるなら、固定金利に変更するのも選択肢の1つだと思います。
ただ、僕個人としては、すぐに焦って動く必要はないかなとも感じています。
理由は、今すぐ返済額が上がるわけではないからです。
僕の場合は、まだ返済額の見直しまで猶予があります。
その間に、
・今後の金利がどうなるのか
・固定金利に変更した場合の返済額はいくらになるのか
・繰り上げ返済をするべきなのか
・それとも投資を優先するべきなのか
このあたりを冷静に考える時間はあります。
焦って動くと、逆に損をする可能性もあります。
金利が上がったからすぐ固定。
返済が不安だからすぐ繰り上げ返済。
そうやって感情だけで判断するのではなく、自分の家計全体を見ながら判断していきたいところです。
ぶぶぶ家としてはどうするか
では、我が家はどうするのか。
現時点では、すぐに大きく動く予定はありません。
とりあえずは今まで通り、住宅ローンを返済しつつ、新NISAでの積立投資も継続していくつもりです。
ただし、今回のハガキをきっかけに、住宅ローン金利についてはもう少しちゃんと確認していこうと思いました。
さすがに、
「え、今1%だったの?」
という状態はよくないですね。
これは反省です。
セミリタイアを目指している身として、投資の評価額や資産額ばかり気にしていましたが、住宅ローンという大きな負債にもきちんと目を向けないといけません。
資産を増やすことも大事。
でも、負債の管理も同じくらい大事。
今回のハガキは、そのことを思い出させてくれる通知だったのかもしれません。
まとめ
住宅ローン金利が上がるという通知が届き、正直なところ少し焦りました。
最初は0.6%前後だった金利が、気づけば1%。
そして今後は1.25%へ。
変動金利を選んでいる以上、こういうことが起こるのは当然なのですが、実際に通知が届くとやっぱり重みがあります。
ただ、今すぐ返済額が変わるわけではありません。
だからこそ、慌てて動くのではなく、今後の返済額や家計への影響を確認しながら、冷静に判断していきたいと思います。
住宅ローンは、人生最大級の固定費です。
投資で資産を増やすことばかりに目を向けず、借金である住宅ローンともきちんと向き合っていかないといけませんね。
ではでは。
