くら寿司さん、10%OFFじゃないんです。ちいかわが欲しいんです。

どうもぶぶぶです
今回は、くら寿司の「ちいかわ」コラボで起きた従業員による不正問題について。
くら寿司さん、今回の対応ちょっと違くないか?
くら寿司は従業員による不正行為が判明したことを受けて、9月30日まで予定されていた「ちいかわ」コラボを9月6日から中止しました。
いやいやいや。
そこでキャンペーン全部止めちゃうの?
と思ったのは僕だけでしょうか。
今回のちいかわグッズは、ただでさえ人気があります。
そんな中で、
「今日からもう配りません!」
となったらどうなるでしょうか。
市場にこれ以上新しいグッズが出回らなくなるわけですから、すでに持っている人が圧倒的に有利になります。
つまり、希少価値が上がってしまう。
そうなればフリマアプリなどで転売価格が上がるのは、素人の僕でもある程度想像できます。
だったら逆じゃないですかね。
希望者には時間がかかってもグッズを受注で販売・提供します。
これだよ!!
3か月待ちでも半年待ちでもいいんですよ。
欲しい人が正規の方法で手に入れられることが分かれば、高額な転売品を買う必要性はかなり薄れます。
それでも、
「半年なんて待てない!今すぐ欲しい!」
という人だけ転売価格で買えばいい。
少なくとも「もう二度と手に入らないかもしれない」という状況を作るより、転売価格を抑える効果はあるんじゃないでしょうか。
そして、もう一つ気になったのが全品10%OFF。
キャンペーン中止後、くら寿司は「おわびの気持ちを込めた」として、9月6日・7日の2日間、飲食代金を10%割引にしました。
いや……。
誰が10%OFFで納得するんだ?
ちいかわ目当てでくら寿司に行こうと思っていた人が欲しかったのは、
寿司の10%割引ではなくちいかわのグッズなんですよ。
そこを寿司の値引きで補償しようとしている時点で、なんとなくズレているように感じてしまいます。
しかもこのタイミングでやったらどうなるかわかるだろ…。
ちいかわコラボを目当てに来るはずだったお客さんが来なくなる。
そうなれば当然、キャンペーン期間中に想定していた売上もなくなります。
そこで10%割引なんてやったとしても、それって本当にお詫びなの?と思ってしまう。
在庫処分だろうなって思われるし、実際その可能性も高いでしょう。
さらに定員に申告しないと10%割引を受けれない説もあるので色々やばいですよね。
今回の件については、
横領をした従業員が一番悪い。
これは間違いありません。
でも、それとは別に、企業としての初動やその後の対応が正しかったのかは考える必要があると思います。
キャンペーンを全部中止して終わり。
代わりに寿司を10%OFF。
それよりも、
「時間はかかりますが、欲しい方には正規の方法でグッズが行き渡るようにします」
という対応のほうが、ちいかわファンにとってはよっぽど嬉しかったんじゃないでしょうか。
そして結果的に、転売対策にもなったと思います。
くら寿司さん、今からでも遅くありません。
10%OFFじゃないんです。
寿司を安くしてほしいんじゃない。
ちいかわが欲しいんです。
時間がかかってもいい。
受注にしましょう!
くら寿司の今後の動きに注目です。
ではでは。
