42歳セミリタイアを目指す僕が語る、まだ遅くない!なぜ今から投資を始めたほうがいいのか
目次

どうもぶぶぶです
今回は
「2026年、まだ遅くない!なぜ今から投資を始めたほうがいいのか」
というテーマで解説していきます。
みなさんは、投資をしていますか?
それとも「気になってはいるけど、まだ始められていない」でしょうか。
こんな弱小ブロガーのブログをわざわざ読みに来てくれている方なら、
- すでに投資をしている
- これから始めようか悩んでいる
このどちらかの人が多いと思います。
すでに投資を始めている人には、
「なぜ自分は投資を続けているのか」を再確認してもらうために。
まだ悩んでいる人には、
「なぜ2026年からでも投資を始めたほうがいいのか」を考えるきっかけとして。
この記事が、そんな役割になれば嬉しいです。
投資をしないリスク
まず最初に伝えたいのは、
投資をすることだけがリスクではないということです。
実は、
何もしないことにもリスクがあります。
現金だけを持ち続けるリスク
「投資は怖いから、とりあえず現金で持っておく」
こう考える人は多いと思います。
ですが、現金にはインフレリスクがあります。
物価が上がると、
同じ金額でも買えるものは少なくなります。
つまり、
何もしなくてもお金の価値は少しずつ減っていくということです。
銀行に預けていても、
今の金利ではインフレをカバーすることはほぼできません。
100万円の実質価値はどう変わるのか?
下の表は、
「インフレ率2%が続いた場合」と
「銀行預金に預けた場合」の
100万円の実質価値を比較したものです。
100万円の実質価値の変化(インフレ vs 銀行預金)
| 経過年数 | 実質価値(インフレ率2%) | 銀行預金の実質価値(年0.1%・税引後) |
|---|---|---|
| 現在 | 100万円 | 100万円 |
| 5年後 | 約90.6万円 | 約90.9万円 |
| 10年後 | 約82.0万円 | 約82.8万円 |
| 15年後 | 約74.3万円 | 約75.3万円 |
| 20年後 | 約67.3万円 | 約68.5万円 |
日本銀行は、
物価上昇率2%を安定的に達成することを
公式な目標として掲げています。
そのため、
ここではインフレ率を2%として計算しています。
※ インフレ率2%:日本銀行の長期目標
※ 金利0.1%:現実よりやや有利な想定
こうして見ると、
銀行預金だけではインフレに勝てないことが分かります。
投資をした場合はどうなるのか?
では今度は、
投資をしていた場合を見てみましょう。
投資をした場合の資産の変化(年5%運用)
| 経過年数 | 名目資産額(年5%) | 実質価値(インフレ2%考慮) |
|---|---|---|
| 現在 | 100万円 | 100万円 |
| 5年後 | 約128万円 | 約116万円 |
| 10年後 | 約163万円 | 約134万円 |
| 15年後 | 約208万円 | 約156万円 |
| 20年後 | 約265万円 | 約178万円 |
投資をしていた場合、
減るどころか、時間とともに増えていくことが分かります。
預金・インフレ・投資の比較
ここで、さきほどの表と並べて考えてみてください。
- 預金のみ(20年後):約 68万円
- 現金のみ(20年後):約 67万円
- 投資した場合(20年後):約 178万円
👉 同じ100万円でも、
選択によって「見える景色」はまったく違います。
「いつか始める」は、だいたい始めない
投資をしない理由として、よく聞くのがこれです。
- もう少し勉強してから
- 相場が落ち着いたら
- 余裕ができたら
でも正直なところ、
完璧なタイミングなんて一生来ません。
気づいたら数年経っていて、
「あのとき始めていれば…」と後悔する人は本当に多いです。
投資において最大の武器は、
**知識よりも才能よりも「時間」**です。
その時間を使わないこと自体が、大きな機会損失になります。
ジャネーの法則
みなさんはジャネーの法則という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
ジャネーの法則とは、
**ポール・ジャネ**が提唱し、甥である心理学者
**ピエール・ジャネ**の著書で紹介された考え方です。
簡単に言うと、
「主観的に感じる時間の長さは、年齢が若いほど長く、
年齢を重ねるほど短く感じる」
という現象を説明したものです。
子どもの頃は、毎日が刺激だらけ
子どもの頃を思い出してみてください。
- 学校で新しいことを学ぶ
- 初めて見る景色や体験
- 友達との出来事
- 成長そのものがイベント
毎日が新しい刺激の連続でした。
脳に記憶として残る情報量が多いため、
振り返ったときに「長い時間だった」と感じやすいのです。
大人になると、刺激は一気に減っていく
一方、大人になるとどうでしょう。
- 平日は仕事へ行く
- 決まった時間、決まったルーティン
- 土日は疲れて外出しにくい
- 気づけば同じ1週間の繰り返し
こうした生活になると、
新しい刺激や記憶に残る出来事が少なくなっていきます。
その結果、
実際の時間は同じでも、
記憶に残る量が少ないため、
「あっという間に過ぎた」と感じる
これが、
大人になるほど時間が早く感じる正体です。
時間が早く感じるということは…
つまり、
時間が早く感じるということは、
刺激の少ない、単調な人生を送っている
ということに他なりません。
では、このまま年を重ねていって、
いざ人生の終わりを迎えるとき、
「いい人生だったな」
「悔いはなかったな」
と、胸を張って言えるでしょうか?
正直に言います。
今の僕には、その自信がありません。
じゃあ、どうするのか。
僕の答えはシンプルです。
投資をして、さっさとお金を貯める。
そして、セミリタイアして自由な時間を作る。
これです。
自由な時間ができれば、
人生に刺激を取り戻すことができます。
- 旅行に行くのもいい
- いろいろなバイトに挑戦するのもいい
- 面白そうな資格を取るのもいい
「やってみたい」と思ったことに、
実際に手を伸ばせるようになります。
でも、
お金がなければ、自由な時間は生まれません。
自由な時間がなければ、
新しい刺激も、挑戦も、増えていかない。
だからこそ、
投資は「お金を増やすため」だけのものではなく、
人生に刺激を取り戻すための手段
だと、僕は思っています。
ただ、いきなり大きなリスクを取る必要はありません。
ここで言っている投資は、
短期間で一発当てるようなものでも、
毎日チャートに張り付くようなものでもありません。
少額から、長期で、コツコツ続ける投資です。
少額でも、始める意味はある
「まとまったお金がないから投資できない」
そう思っている人も多いかもしれません。
でも、今は
月1,000円、月5,000円、月1万円
そんな金額からでも投資を始めることができます。
大切なのは、
金額の大きさではありません。
「時間を味方につけられるかどうか」です。
早く始めた人ほど、
長い時間を使ってお金を育てることができます。
2026年は、決して遅くない
「もう少し早く始めていればよかった」
これは、投資をしている人が
ほぼ全員、一度は思うことです。
逆に言えば、
今この瞬間が、
これからの人生で一番若いタイミング
2026年は、
遅すぎる年ではありません。
すべてを変えなくていい
いきなり人生を変える必要はありません。
- 生活を極端に切り詰める必要もない
- 無理に我慢する必要もない
- 完璧な知識を身につける必要もない
ただ、少額でもいいので投資をする生活を始めてみる。
それだけで、
数年後、数十年後の景色は
確実に変わってきます。
最後に
投資は、お金もそうですが
- 選択肢
- 自由な時間
- 人生に刺激を取り戻す可能性
こうしたものを増やしてくれます。
将来、
「まあ、悪くない人生だったな」
そう思えるかどうかは、
今の小さな行動の積み重ねです。
2026年。
まだ遅くありません。
このタイミングで、
一歩踏み出す人が、
未来の自分を一番助ける人だと、僕は思っています。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
一緒にこれからも資産形成を頑張っていきましょう。
ではでは。
