【朗報】退職すると健康になる!?世界35カ国を対象にした研究結果がすごすぎた

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どうもぶぶぶです
今回、面白いニュースを見つけたのでそれについて話していきます。
“退職”は健康に良い影響――慶大と早大が研究報告 50歳以上約10万人を対象に調査
とうとうでたね…退職は健康に良いという研究結果。まあ研究することもなく確定事項ではあったんですが結果として現れたことはセミリタイアを目指す僕からしてもいいニュースになります。
世界35カ国・10万人を7年追跡したビッグデータ研究
この研究、スケールがとにかく大きいです。
- 調査対象:35カ国
- 年齢:50〜70歳
- サンプル数:約10万7,000人
- 平均追跡期間:6.7年
さらにスゴいのが分析の仕方。
「体調が悪いから仕事を辞めた」ではなく、「辞めたから健康になった」という因果関係をきちんと切り分けて証明した点です。
研究としてかなり厳密なんですよね。
アジアでも共通!日本・韓国・中国・インド・マレーシア
アジア特有の「会社への忠誠心」みたいな文化がある国々でも、結果は同じ。
退職によって健康が改善する効果がしっかり確認されました。
例えば日本では、2007年・2009年・2011年に調査を行い1,775人を追跡。
韓国は5,133人を7年間、中国は2,819人を4.8年間観察した結果、やはりポジティブな影響が出ています。
「働き続けた方が健康的」なんて思っていた人にとっては驚きの結果かもしれません。
退職がもたらす健康効果
研究でわかった効果は大きく4つ。
- 認知機能の向上(記憶力テストが改善)
- 主観的健康感のアップ(自分は健康だと思えるようになる)
- 運動不足の解消(働いている頃より活動的に!)
- 日常生活の自立度アップ
これだけでも「退職って最高の健康法かも?」と思っちゃいますね。
女性はなんと男性の2倍も改善!
特に驚きなのが、女性の改善度が男性の約2倍に達していたこと。
- 喫煙率の減少
- 社会参加の増加
- 運動習慣が定着
仕事のストレスから解放されて「吸う理由がなくなった」なんてケースも。
女性の方が退職後に新しいコミュニティに飛び込みやすいのかもしれません。
「定年うつ」との違い
もちろん一方で、「定年うつ」という言葉もありますよね。
急にやることがなくなり、家に引きこもってしまうパターン。
ただ研究者は、これを矛盾とは見ていません。
- 短期的にはうつっぽくなる人がいる
- 長期的に見ると健康は改善していく
という流れなんだそうです。
確かに、新しい生活に慣れるまでは誰でも不安になりますよね。
年金政策にも一石を投じる研究結果
この結果、個人の健康だけじゃなくて年金政策にも直結するんです。
世界中で年金支給開始年齢を引き上げようとしていますが、
「働かせすぎると逆に医療費が増える」リスクがあることを示唆しています。
長く働かせて財政を守ろうとしたら、医療費で帳消しになる…なんて本末転倒。
政策立案者にとっては悩ましい問題ですよね。
まとめ
✅ 退職すると健康になるのは 世界共通の現象
✅ 女性は特に効果が大きい
✅ 定年直後は不安定でも、長期的にはプラス
✅ 年金政策と医療費にも影響大
セミリタイアを目指す僕としては、めちゃくちゃ勇気をもらえる結果でした。
「早く仕事辞めたいなぁ」と思っている方、実はそれ健康にとっても正解かもしれません。
大事なのは、退職後の時間をどう過ごすか。
社会参加・運動・新しいことへの挑戦。
これらを意識すれば、きっと人生の後半戦がもっと楽しくなると思います。
これからも頑張ってセミリタイアを目指す。今以上に意識を高めることができそうです。
ではでは。