季節のイベントに関わっておくというのは、案外大事なのかもしれません。

どうもぶぶぶです
バレンタインが近づいてきましたね。
スーパーに買い物に行くと入口付近に特設売り場が設けられ、イオンなどの大型商業施設では盛大なバレンタインコーナーが展開され、さまざまな種類のチョコレートが並ぶ光景を目にします。
ただ、今のこのご時世。
物価高の影響で、板チョコですら1枚200円以上する時代です。
正直なところ、「ここまで値上がりしている中で、どれくらいの人がバレンタインを意識しているんだ?」と疑問に思いました。
気になって調べてみると、驚くことにまだ約6割の人がバレンタインにチョコを渡す予定だそうです。
もらう側が6割ならまだ分かりますが、渡す側で6割というのは素直に驚きました。
好きな男子にチョコをあげるにしても、「作りすぎた体」でごまかすためには友達の分まで一緒に作らなければならない。
さらに本命のあの人には、ほかよりも一回り大きいチョコを用意しなければいけません。
そうなると、板チョコだけでも10枚ほど必要になるのでしょうか。
つまり、それだけで2000円以上。
そこにチョコを流し込む型や、仕上げ用のパウダーなどを購入すれば、あっという間にいい値段になります。
作る手間や時間まで考えると、正直、震え上がるレベルです。
それでも6割もの人がチョコを渡す理由は、**「それが当たり前だから」**なのかもしれません。
もちろん、チョコレートを作っている企業側は、売るためにさまざまな戦略を練り、私たち消費者に買わせようと巧妙な仕掛けを用意しています。
ですが、それだけで6割という数字が出るとは考えにくい。
チョコを渡すことが当たり前だと感じている人が、今もなお多く存在している。
だからこそ、この6割という結果につながっているのではないでしょうか。
バレンタインは、好きな人にチョコを渡すイベントであり、同時にカップルにとってのイベントの一つでもあります。
昔に比べて異性と付き合う人は減っていると言われていますが、それでも「付き合い、やがて結婚する」という流れ自体が大きく変わったわけではありません。
クリスマスと同じで、それが当たり前の行事として根付いているからこそ、廃れることなく今も続いているのかもしれません。
物価が上がっても、文化はそう簡単には消えない。
まあ、バレンタインもクリスマスと同じで、売れ残った商品が後日割引価格で販売されることもあります。
独り身の方は、そういったタイミングで購入して、風物詩として楽しむのもアリだと思います。
季節のイベントに必ずしも本気で参加する必要はありませんが、まったく触れずにいると、どこか社会から取り残されたような気分になることもあります。
そう考えると、無理のない範囲で季節のイベントに関わっておくというのは、案外大事なのかもしれません。
あくまで「おすすめ」程度ですが、そんな楽しみ方も悪くないのではないでしょうか。
4年ほど前の話です。
会社で一緒に働いているネパール人の方が、妹さんの結婚式に出席するために一時帰国する、という話を聞きました。
当時の僕は、資産の一部として金を集めようとしていた時期で、「ネパールなら日本より安く金を買える」とその本人から聞いたこともあり、
「お金渡すから、金を買ってきてくれない?」
と頼んだことがあります。
ただ、調べてみると、日本に持ち帰る際には税金を支払う必要があることが分かり、結局その話は見送ることにしました。
ところが、そのネパール人の方は一時帰国の際に、自分用として約80万円分の金を購入していたそうなんです。
そして先日、
「金価格が1g=3万円を突破した」
というニュースを目にしたので、その話をふと思い出して本人に伝えてみました。
すると、当時購入したその金が、今ではおよそ260万円ほどの価値になっているとのこと。
その話を聞いた瞬間、
「あの時やっておけば……」
という後悔で、枕を濡らしました。
とりあえず、あの当時に自分で集めた金は、たかが3gほどでした。
その金は、姪っ子と甥っ子にお年玉として渡しています。
「いつでも売っていいから、自分で判断しな」
そう伝えてあり、まだ売ってはいないようですが、いつ売るのかを密かに楽しみにしています。
