雑記

お金がある人のほうが、会社の中でも人生でも自由度が高いということ

ぶぶぶ
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どうもぶぶぶです

先週土曜日、ポケカの再販日に外国人転売グループが各地に出現したとして、また話題になっていましたね。

僕自身もポケカせどりをしている身なので、あまり強く批判できる立場ではありません。ただ、それでも今のTCG界隈の状況は、なかなか混沌としているなと感じます。

1BOX6,000円弱の商品が1万円前後で売れるとなれば、家族総出で買いに走る人が出てくるのも、ある意味では自然な流れでしょう。

SNSではよく「時給換算したら割に合わない」という声を見かけますが、正直それは少し的外れな気もします。
その人たちが普段働いているのかどうかは分かりませんが、働いているなら副収入目的でしょうし、もし働いていないのであれば、そもそも“労働”という選択肢を取らずに転売で稼ぎたいと考えている可能性もあります。

働く気がない人に「時給換算すると〜」と語ったところで、きっと響かないでしょう。

さらに言えば、並んでいる間もスマホを触ったり、仲間と話したりして時間を潰しているはずです。純粋な労働時間と同列に語るのは、少しズレがあるようにも思います。

もちろん、だからといって転売が正しいとは思いません。ただ、現実として“正直者が馬鹿を見る場面もある”ということは、頭の片隅に置いておいたほうがいいのかもしれません。

ポケカに限らず、今後もさまざまな商品が転売の対象になるでしょう。そのたびにSNSを見てイライラするのも、正直もったいない。

だからこそ、「また朝早くから並んでいるなぁ」と少し距離を置いて眺めるくらいが、精神衛生的にはちょうどいいのかもしれません。


先日、会社の後輩が5,000万円の家を購入したと聞きました。
この会社の給料水準で5,000万円とは……正直「やるな」と思いました。

金銭感覚がバグっているタイプでもないので、単純に家族にとって必要だったから決断したのでしょう。それでも40年ローンを組み、毎月約11万円の支払いと聞くと、なかなかの覚悟だなと感じます。我が家なら2棟買えるレベルですからね。

ある意味、終身労働を前提にした決断とも言えます。

ただ、以前ブログにも書きましたが、「定年まで働く」と腹をくくっているなら、ある程度の大きな買い物をするのも一つの選択だと僕は思っています。

僕自身はセミリタイアを目指しています。
普通に働く人たちよりも、少しでも自由な時間を長く持ちたい。そのために資産形成をしています。

一方で、定年まで働くことを選ぶ人は、“自由な時間”を手放す代わりに、安定した収入を得続ける道を選ぶということ。その前提があるなら、大きな買い物も合理的と言えるでしょう。

でも、ここで勘違いしてはいけないのは、「定年まで働くなら資産形成は不要」という話ではないということです。

たとえ一生会社で働くつもりだとしても、固定費を抑え、支出をコントロールし、余剰資金をインデックス投資などに回す。これは絶対にやっておくべきだと思っています。

なぜなら、お金は“選択肢”だからです。

資産があれば、もし何かあったときに「辞める」というカードを切れる。
資産がなければ、それすらできない。

会社でよく聞きませんか?

「あの人はもう歳だし、後がないから辞めないだろうね」

本人の資産状況も知らないのに、年齢だけで“辞められない人”というレッテルを貼られる。もし本当にお金がなく、その日暮らしだったらどうでしょうか。

「こいつは辞めないはずだ」と足元を見られ、無理な仕事も断れず、最後には使い潰される。

極端かもしれませんが、そういう未来だってゼロではない。

だからこそマイホームを買う・買わないに関わらず、資産形成は大切だと思うのです。

後輩の5,000万円の家を買ったという話を聞いて、「すごい決断力だな」という感想と同時に、「自分はどんな人生設計を選ぶのか」という問いでした。

終身労働を前提に家を買うのも一つの道。
自由を優先して資産を積み上げるのも一つの道。

どちらが正解という話ではありません。

ただ一つ言えるのは、
お金がある人のほうが、会社の中でも人生でも“自由度が高い”ということ。

僕はやっぱり、その自由を取りにいきたいですね。

ではでは。

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40歳までにセミリタイアを  目指すトド
2024年から個人ブログを運営している、33歳の平凡なサラリーマン「ぶぶぶ」です。 妻と2人の子どもと暮らしながら、節約・投資・資産形成を通じてセミリタイアを目指す日々を発信中。 資産公開や家計の工夫、時には雑記も交えながら、リアルな等身大の情報をお届けしています。
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