目次
どうもぶぶぶです。
今回は、日帰りで家族旅行に行ってきた伊豆三津シーパラダイス(通称:みとしー)のレポートをお届けします!
結論から言うと……
2歳の息子&1歳の娘がはしゃぎまくり、大人は汗だく。でも最高の思い出になった!
そんな1日でした。
🚗 アクセスと入場までの流れ
我が家からは車で約1時間強でみとしーに到着。
アクセスも良くて、子どもが小さい今はありがたい距離感です。
駐車料金は後払いで500円。
そして今回は、ネットで事前に電子チケットを購入していたので、受付でQRコードを見せてスムーズに入場できました!
ただ、入ってすぐに待ち受けていたのは……
強制!写真撮影タイム!
スタッフさんにパシャリと撮ってもらい、その写真は出口付近で購入できるシステムになっています。
🦭 セイウチと長男、追いかけっこ

写真撮影後、進むとすぐに登場するのが、巨大なセイウチ!!
その姿に、2歳の息子が大興奮!!
セイウチが水槽をゆら~りと行ったり来たりするたびに、息子も全力で行ったり来たり!
ちなみに、1歳の頃に名古屋港水族館に連れて行ったことがあるんですが、その時はまだ動物を認識できなかったようで、ほぼ無反応でした。
でも今回はしっかり「これはデカいぞ!」と分かったようで、喜び方が段違い!
子どもの成長ってこういうときに実感するんですね……!
その後はどんどん先に進む息子と娘に引っ張られながら館内を進みました。

途中にあるクラゲの展示コーナーが綺麗でした。私クラゲ好きなので癒されました🪼
🐬 ショーの時間と暴れん坊将軍の登場


続いて向かったのは、アシカ・トド・イルカのショーエリア!
ここで問題が発生します。
1歳の娘、完全なる暴れん坊将軍化。
長男はそこそこ静かに見てくれたんですが、
娘はアシカショーの途中から完全に飽きて、
「どっか行くー!!!」
「座ってられないー!!!」
と言わんばかりの大暴れ。
急いで売店でポテトを購入し、なんとか戦線を立て直すものの、
ポテトがなくなった瞬間、再び暴れタイム突入。
なんとかイルカショーの途中までは見届けましたが、最後まで居座る体力はなく……
途中退場となりました😇
🐟 いそあそび~ちでびしょ濡れ祭り

気を取り直して向かったのが、いそあそび~ちというキッズ向けの小さな水遊びコーナー。
ここ、ヤバいです(良い意味で)。
足首くらいまで水が張られた小さなプールのような場所で、なんと水の中に本物の魚が泳いでる!!
子どもたちはもう大興奮!!
魚を追いかけてキャーキャー笑いながら大暴れ、結果、全身びしょ濡れ確定コース。
👉 着替え or 水着、絶対持っていきましょう!!
我が家は着替えがギリギリ間に合ったのでセーフでしたが、油断すると親も濡れます。注意!
🎈 キッズコーナーで干物ごっこ?
最後に向かったのは、売店の奥にあるキッズコーナー。
ここには、
- ボールプールエリア
- トランポリンエリア
- 0歳児限定が遊べるエリア(小さい)
- 砂場(今回は砂だらけ回避のためスルー)
などなど、小さな子が遊べるスペースがたっぷり。
中でも面白かったのが、トランポリンエリアにある、魚の着ぐるみを着て「干物ごっこ」ができるコーナー!
寝転がって、まるで干されてる魚のようなポーズで写真が撮れます📸
これはもう、インスタ映え狙いにぴったりですね!

🎁 売店でお土産を買って帰宅!
遊びきったあとは、売店でお土産を物色。
セイウチやイルカのぬいぐるみ、キーホルダー、干物スナックまでいろいろありました。
息子に、「何が欲しいの?」と聞いたら「お菓子!」と言ったので魚の形をしたクッキーを買いました。娘にはタコの形をしているカスタネットを購入。
その後は車に乗り込み、子どもたちは即爆睡。大人は静寂に感謝。笑
✍️ まとめ:伊豆三津シーパラダイスは子連れに超おすすめ!
今回の旅を一言でまとめると…
「子どもたちのリアクションを楽しみながら、親も一緒に全力で疲れる」そんな水族館です。
見て、触れて、遊べる要素がたっぷりあるので、0〜3歳くらいの子ども連れには本当におすすめ!
✅ これから行く方へアドバイス
- 着替えは必須です!特にいそあそび~ち対策に!
- 日差し対策も忘れずに(帽子・水分)
- 売店のポテト、子育て世帯の最終兵器です🍟
以上、ぶぶぶ家の伊豆みとしーレポでした!
週末や連休、ちょっとした日帰り旅行先を探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
ではでは。
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